2024年1月4日木曜日

Studio Oneのハコ|イベント・パート・パターン・クリップ・リージョン?

2024/01/04 Studio One 6.5

 Studio Oneガイドブックの執筆でもどこまで厳密に使い分ければよいか困った「ハコ」の呼び方。ガイドブック冒頭で解説は加えていますが、厳密に区別するとかえって解説し難かったり、ハコと呼ぶのはとてもわかりやすく講義でも使ってしまうことは多々あります。

しかしながら半端な使い方は混乱の元になるので、注意してかき分けてはいます。一応、以下の文をお読みいただくと、おおよそのイメージと区別が付けられるかと思います。

※うろ覚えのまま書いたので、後日正確なところを確認してみます。間違っていたら随時修正しますのでよろしくお願いいたします。

以下、「ハコ」とは何か?からの雑記。録音したオーディオはクリップとしてプールに保存され、アレンジウィンドウ上にはイベントが表示され、その中には参照するクリップが波形として表示されています。複数のオーディオイベントをまとめるとパートになります。パートを編集ビューで開くと、パート内のイベントが表示されています。

ゲインエンベロープは、クリップに対してゲインを調整します。つまり、オーディオイベントではなく、参照元の(プールの中のオリジナルの)クリップをダイレクトにゲイン調整する機能です。そして、オリジナルに直接ゲイン調整するけど、他のパターンでゲイン調整もしたい、という希望に対して「新規クリップバージョン」機能を用意して、オリジナルに対して複数のゲインカーブを指定できるようになっています。この場合、ファイルは複製されないのでMediaフォルダ内の容量は増えません。

なお、一般的な呼び方として、オーディオイベントをリージョンと呼ぶ傾向はあるように感じます。オーディオを参照しているハコという意味合いとなります。

用語を把握すると、以下の図のイベントやクリップの状

況も把握できるようになり、エディットにも少なからず好影響を与えるでしょう。


イベントのゲインカーブと、クリップに対してのゲインエンベロープは使い分ける


インストゥルメントトラック上のハコは「パート」と呼びますが、パートだと、楽器のパート名のようで紛らわしさもあるので、MIDIイベントやインストゥルメントイベントといった言い回しがわかりやすい印象です。ドラムパターンに特化したい場合は、パートをパターンに変更すると、パターンエディターが開きます。「パターン」は、パート内で「ドラムビュー」にしているのとは根本的に違う扱いとなり、例えば、ImpactXTをドロップして作成したインストゥルメントトラックにパートを作ると自動でドラムビューが開きますが、さらにパターンに変更すると、パターンを編集できるといった違いがあります。

なお、Studio Oneのマニュアルでは、オーディオイベントとインストゥルメントパートをまとめて「イベント」と呼んでいます。これが混乱の元のようにも思いますが、実際のところ、インストゥルメントパートを単にイベントと呼ぶ傾向はあるように感じます。ついでにといっては何ですが、建前上Studio OneにMIDIトラックはありません。あるのはインストゥルメントトラック。でも構想中や原稿を書くときはついついMIDIトラックと書きそうになるのを、正式名称で書かねばならないという使命感で「インストゥルメント」と今日もタイピングするのでした。文字数多いよインストゥルメント。


-関係のない話-インストゥルメントトラックの話をして思い出したが、インストゥルメントトラックにエフェクトを読み込むところをインストゥルメントラックと呼ぶが、インストゥルメント・トラックとインストゥルメント・ラックはとても紛らわしい。英語ではInstrumentRackとInstrumentTrackなので、大文字になってれば視認しやすい。

以上です

Studio Oneガイドブックでは、インベントなどの編集やクリップ、ゲインカーブなどについても解説しています。


2023年12月23日土曜日

Studio One 6 ガイドブックのご感想をお寄せください

Studio One 6 ガイドブックをご購入いただきありがとうございます!!!

ご感想をお寄せいただきたくフォームをご用意いたしました。

ヘッドホンで音楽を聞く人のイラスト(男性)

実は、「わからない用語だらけだった」といった感想があることは知っているのですが、かといってすべての用語の説明をしていると読みにくくなるし、というところから、「どの用語について解説の需要があるのか」を教えていただきたいという思いからの投稿フォームでもあります。

読んだよ!など簡単なコメントも大歓迎です。

※大変恐れ入りますが、質問などをご記入いただいてもお返事をさせていただくものではございません事を何卒ご了承ください。(ブログの解説ネタに取りあげるかもしれませんが、直接的な回答は控えさせていただきますので何卒ご了承ください)。

※落丁などに関しては、お手数ですが出版社の株式会社スタイルノートまでお問い合わせをお願いいたします。

※Studio Oneについては、日本語版の場合は、日本代理店へお問い合わせください。海外購入の場合は、PreSonus社まで直接お問い合わせください。

ご覧頂いたことに感謝いたします!




2023年12月9日土曜日

Studio One 6 ガイドブックは12月27日発売です


ちょっと時間がかかってしまいましたが、『Studio One 6ガイドブック』(スタイルノート刊)を完成させることができました。

 前著『Studio One 4ガイドブック』から、バージョン5とバージョン6で追加された膨大な新機能や進化に圧倒されながらも、新機能による操作体系の変化を取り入れたり、まったく新しい機能の理解が深まるよう執筆しました。
 バージョン5から出版をお待ちいただいていた読者の方には大変にお待たせをいたしました。

今回は、初めて使う人が、このとおり設定すればできる!このとおりに設定したらボーカルトラック作れた!など、より実践的で最近のDTM界隈で必要とされていそうな「操作について」ガイドしました。例えば、ミックス師のかたがボーカリストに「ここ読んでやってみて」と言ってもらえるような内容を目指している記事もあります。

今回も分厚く500ページ近くありますが、おなじみのかえるの合唱のメロディーでのチュートリアルのほか、v5とv6,そして最新v6.5の機能も紹介しています。

操作系や画面構成、使いこなしなどの記事は、これまでの有用な記事を残しつつ、ブラッシュアップしています!自分で使う操作やショートカットもたくさんですので実践的かと思っています。

Dolby Atmosミックスについても、取材したり助言を求めたりしながらしっかりと掲載しました。ぜんぜんわからないという人もまずはとっかかりにしていただけるかと思います。

v4の掲載記事をなくなくカットして、その分たっぷり新たな記事を登場させている部分もあります、どうぞご覧ください!

アマゾンでは先行して予約開始しておりご予約頂けます。
どうぞよろしくお願いいたします!


2020年7月7日火曜日

日本時間7月8日午前0時にPreSonusが何かを発表→Studio One 5 発表

Studio One 5 が発表されました。
(更新:元々告知の紹介でしたが、発表後にこちらの本文を更新しました)

サイクル的にもそろそろかな、というところでしたので皆さんも楽しみだったのでは無いで
しょうか。

新機能については、日本代理店のMIセブンジャパンさんが今回もとても素早く新機能紹介ページを更新されていて参考になります。

さて、以下は、Youtubeでの発表を見ながら上っ面だけか書きなぐったものとMI7のサイトで確認したのと(もう少しプラスα)ですが、v4ガイドブック著者なりの所感です。
(あやふやなところもあるので後で修正するかもしれません。ご了承ください)

だいたい以下の順番(だいぶあやふや)で発表してましたが、皆さん自分の望んでいた機能が搭載されたのか、要所要所でのチャットのざわめきがすごかったです。


ショーページ
ライブ用バックトラックを流したり、リアルタイムで進行を変更したり、Ableton のセッションビューと似た目的で使ったり、AppleのMainStageやAmplitubeのようにエフェクトと楽器を管理したり、演劇で音だしをすべて担うのもできそうな、新しいページ。
ソングページで作って、プロジェクトページで配信用作業して、ショーページでライブやパフォーマンス、といったところ。ソングページのメイン画面がアレンジビューという名前なのも、よりしっくりきます。
だいぶ前にライブやったとき、Studio Oneでオケ流しつつ、MIDIトラックにプログラムチェンジをちまちまと入れて、IACドライバ経由で同じマシンのMainStageの楽器音色を切り替えたりギターエフェクト切り替えたり、マーカーとかアレンジとか駆使してフレキシブルに進行を制御したりとかやってすごく大変だったのに、これがあれば仕込みも楽ちんどころではないですね。







スコア機能
Notionの機能をベースにした楽譜機能。発想記号などがプレイバックに反映。
Notionはたぶんミュージシャンに寄り添う楽譜ソフトというコンセプトっぽくて、浄書ソフトではないので出版楽譜を作ろうと思うと、あーっとなりますが、DAWのノーテーションとしてならだいぶ良いですよね。それの基本譜面機能が入ってるようです。(Notionの機能がすべて入っているというわけではなさそう。たぶんページレイアウトにして印刷する、とかはやっぱりNotionに転送するのか・・・な?)





(※Notionの楽譜をStudio Oneに転送したところです。既存ソングに読み込んでしまったので、曲の調や拍子は自分で設定しなおしました。ちょっと記号類がごちゃっとなったりするけど、まぁまぁまぁ...)

Notionもあわせてアップデートされてました。
やはり転送の部分などが更新。たぶんmacOSの対応状況もかわったか?Studio Oneに併せて。以下は、ちょっと変わった転送画面。




エフェクト刷新
おそらくある程度の互換性を保ちながらも、すべて刷新。
Delay、Rotor、Redlighe…、、、見た目が好きな感じに変わりました。見た目大事ですね。
ProEQは「ProEQ2」になっていて、分析モードとかローカット追加など。Limiter2も新モード追加など。
MixtoolからTrimが無くなったのは、入力コントロールがv4.6で搭載されての整合性のためか?






ほとんどの項目で右クリックから数値入力できるようになったのは地味ですが大きな変更ですね。
具体的には、Native FXプラグインパラメーター、Studio Oneインストゥルメントパラメーター、チャンネルボリューム、パン、FXセンド、および、キューミックスセンドパラメーターが、右クリックで数値フィールドから入力できます。




プラグインヘッダーに色づけできるのも視認性アップですね。これ、ウィンドウ移動の時にどこをつまめばいいのやら・・・となりがちでしたので便利です。




ゲインエンベロープ
これ、ほしかったです。イベントじゃなくて、大元のクリップのゲインをいじれます。手動コンプをボリュームカーブでやるよりいいですよね。波形が連動して描画が変わるのでわかりやすい。他のDAWがメインだったのをStudio Oneに変えた際に、最初に不便に思ったのがこれが無いことだったのでうれしいです。








コンソールのリコール
「シーンを表示」ボタンが追加されて、ミキサーの設定を保存して呼び出せるので、いろんなミックスバージョンを聞き比べたい時とかに。


キースイッチが簡単に
エディターのレーンでキースイッチが扱えるようになりました。
v4でキースイッチの扱いがちょっと変わって、視認性とか後退したかなーと思ってましたが、一回下がってその分思い切りジャンプした感じです。これは使いやすそう。
音符として入力するのと違って、移調の影響を受けないのでいいですね。なにより見やすい!編集しやすい!これまで細かくキースイッチを扱いたいときは別トラック作ったりしてましたが、これはいいです。

AUXチャンネル搭載
ハードシンセ使う人はこれだけでもうれしいですね。
MIDIトラックからシンセにMIDI信号送って、シンセのオーディオをインターフェースに入れて、録音チャンネル設定して、オーディオトラック作って、そこにアサインして録音する、そしてコンソールでエフェクトなど設定、という流れが必要だったのに、バーチャルインストゥルメントのようにブラウザからドラッグ&ドロップで外部シンセを扱えます。基本操作はD&Dという信念。
設定ちょっとややこしいのでヒント程度に何枚か画像のせておきます。(詳しい人向け)








リスンバス(コントロールルーム)
メインアウトと別にリスンバスができて、リスンバスでだけソロが有効になって、メインは変化なしとか、コントロールルーム用とか。



同期MTC MMC
今までMTCマスターは外部デバイス設定内でできてましたが、MTCスレーブOK。同期もこれで安心。SMPTEからの変換はシンクロ必要で、外部のワードクロック推奨か。






MPE対応、ポリプレッシャーも
ROLLIとか使えますね。

 



64bitWAVの録再生に対応
すごいですね。





地味ですが、マーカートラックもインスペクターに表示されるようになったのは、編集や概要把握に役立ちます。





Sphereという全部パックのサブスクみたいなのも公開。Studio One Professionalとアドオン全部、Notionとそのアドオン音源全部、そのほかオンラインサービスとか、全部パックのサブスク。
Studio Oneがサブスクになったのではなく、全部パックが月単位で試せる。
たぶん、Studio One単品としてはこれまでどおり???とおもわれる。


ArtistがVST/AUに対応しました!!
もうアドオンを追加購入しなくていいのです!これはうれしいですね。


無償バージョンアップ対象
以下の人は、無償でv4からFIVEにアップデートできます。
※詳細はしっかりと本家のページでご確認ください。お願いします。
日本時間2020年4月8日14時00分00秒〜7月7日までにStudio Oneを初めて登録またはアクティベーションされた方


動作環境がちょっと変わってますね。macOSはv4までは10.11移行だったのが10.13になったようです。Core 2 Duoもだめですね。Core i3以降。
私的な今後の関心事としては、ARM Macにどう対応していくかにも注目です。きっとスムーズに移行するのでしょう。


あ、デモ版とPrime版は8月の予定だそうです。メルマガ登録するとPrime最新情報がいち早く届くようです。

https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/prime/

以上です。雑な文章であしからず。

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ということで、v5が発表されました。
以下は、発表前の本家PreSonusでの告知と、日本代理店MI7の告知のスクショです。








2019年12月20日金曜日

Get coin in 30 sec.|Studio Oneの使い方

30秒でコインをゲットする動画を作成してYoutubeにアップロードしてみたのですが、それの補足です。
(まわりくどくいってますが、MaiTaiでマリオのコインをチャリーンと鳴らす手順です)

作成にあたって、以下のページを参照しました。

「コイ~ン♪」 マリオシリーズやCMでおなじみのコイン音を任天堂が商標出願
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/23/news135.html

任天堂がマリオコインの音商標権取得を断念
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20180820-00093779/

ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン
https://www.nintendo.co.jp/networkservice_guideline/ja/index.html

効果音は自由に使っていいの?
http://y-commons.com/copyright/yobou25/

ということで、実際より半音下にピッチ変更してあります。(同じ音程でもよいのか確証が持てなかったので)
BGMとSEの音程感がすばらしい、とよく言われているようですので、B-EではなくB♭-E♭にしたのは冒涜みたいで気が引けます。(動画内ではBEを入力してますが鳴ってる音はB♭-E♭です。絶対音感のある方には紛らわしくてすみません。)

30秒で収めるために何回か練習してから画面収録しました。
画面で見てもらうため、キーコマンドは使わないようにしました。

ポイント
Studio One付属のMai Taiのプリセット「+init」は、Mai Taiを初期化(初期設定)にしてくれます。
あとは、OSCを矩形波に変更、アンプエンベロープのディケイで減衰の長さ設定するだけです。「D」ノブで微調整してもよいですが、わざわざ左上でも値をエントリーできるのをアピールしてみました。

Studio One ガイドブック バージョン4対応版では、189ページ「シンセでの音作り(MaiTai・Mojito」でMai Taiの紹介をしています。また、272ページ「キラキラしたSE(サウンドエフェクト)を作成」では、ちょっとした流れ星的な、UFO的な、キラキラ星的なSEの作り方も具体的な数値と共に紹介しています。

2019年11月13日水曜日

e-Instruments社のPresence XT用ベース音源について|Studio Oneの使い方

期間限定で、e-Instruments社のPresence XT用ベース音源「eBass」が現在無償DLできるようですので試してみました。

(ダウンロード方法ほか詳細は、すっかりStudio One定番サイトのうんこバンドさんのページがとても参考になります。拙著Studio Oneガイドブックも紹介していただいてます。感謝。)

Presence XT用なので、1)ドロップすれば音源と一緒にエフェクト設定も読み込まれたり、2)そのエフェクトがマクロコントロールで一体化していて一元管理できたり、3)音色の特徴を活かしたループ(musicloop)が用意されいたり、と使いごたえのある音源パックとなっています。


1)ブラウザから音色をドロップすると、音源(Presence XT)が立ち上がり、デバイスラックにエフェクトが読み込まれる。



2)チャンネルエディターからのマクロコントロール



3)musicloopが用意されているのも嬉しい。ブラウザのループタブで、「並び替え:」を「製品」にして「eBass Classic Finger」など製品名のフォルダーの中を見ると見つけやすいです。ベンダーで「E-Instruments」を探すのもありです。

あ、もっと基本ですが、音色を使うには、4)ブラウザのインストゥルメントタブを表示して、Presence XT内のeBassフォルダ内の音色をアレンジウィンドウにドロップします。「並び替え」をベンダーにしておくと、eBassというフォルダ内に音色があります。


4)音色をつかうにはブラウザからアレンジウィンドウにドロップ

なお、音色名の後ろにPerformanceと付いているのは、リアルタイムで演奏するための機能が設定されており、Productionと付いているのはキースイッチなどでフル機能を扱えるのでしっかりと打ち込むのによいでしょう。FXとついている方は、コンソールにエフェクト(FXチェーン)も一緒に読み込んでくれます。


5)リアルタイム演奏するならPerformance、打ち込みでフル機能にアクセスするならProduction、FXはエフェクト付き

キースイッチの割り当てや特殊な機能については、マニュアルにすべて書いてあるので、音源をダウンロードするときにマニュアルも一緒にダウンロードするとよいでしょう。
もしくはPresencen XTの操作パネルに記載があります6)。


6)使い方が記載されている。使い倒すならマニュアルが参考になります

Presence XT純正の音色のようにキースイッチが鍵盤やピアノロールに表示されないのは残念なところです。(無理やりやるなら自分でnotenameを編集する、、、、とかでしょうか)


7)上図は、Presence XT付属のギター音色「Les Paul Full」。キースイッチで奏法を切り替えられ、該当する鍵盤が赤く示され、ピアノロールのノートには奏法名や効果名が表示されるので便利。
eBassも表示されればいいのですが、とりあえず初期状態では表示されず。

と、色々な機能が活用されているので、ダウンロードだけしたけど使ってない〜。という方も一度触ってみてはどうでしょうか。

肝心な音については、e-Instruments社のSound Cloudをご覧ください。



なお、Studio One ガイドブックでは、418ページ「コントローラーの集合体「マクロコントロール」や、210ページ「音楽素材(ループ)」などで関連する操作を紹介しています。予備知識としてあわせてご参照ください。
ガイドブックについてはnote記事でも紹介しています。


2019年9月18日水曜日

Studio Oneガイドブック バージョン4対応版 発売

noteの記事でガイドブックの紹介記事を書きましたので、ぜひご覧ください。よろしくお願いします。

記事中では、機能体験ツアーを完成させるとどのようなソングになるかのデモサウンドを用意しました。

Studio Oneガイドブック4をご紹介|Studio One ガイドブック著者|note(ノート)